「GALLERY 凜空」現代工芸と暮らす喜びに出会える空間
2025.4.17
GALLERY 凜空(りくう) 鈴木 佳津子 様 ━━GALLERY 凜空さんは、2024年3月にオープンされた現代工芸のギャラリーですね。八重洲通りや昭和通りから少し入った路面店で、大きな窓から、陶磁器や漆器など、素敵なお品物の数々が目を惹きます。 ありがとうございます。...
2025.4.17
GALLERY 凜空(りくう) 鈴木 佳津子 様 ━━GALLERY 凜空さんは、2024年3月にオープンされた現代工芸のギャラリーですね。八重洲通りや昭和通りから少し入った路面店で、大きな窓から、陶磁器や漆器など、素敵なお品物の数々が目を惹きます。 ありがとうございます。...
2025.4.14
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第21回 2025年3月28日放送出演者:ギャラリーマリ 岩瀬豊さんナビゲーター:JUMIさん*本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 5000年の時を超える美との出会い...
2025.4.14
megumu art 丸山 恵 様 ━━2024年7月にオープンされた「megumu art」さんですが、大きな窓と木のぬくもりが良いアクセントとなり、明るくて柔らかな雰囲気の空間ですね。 ありがとうございます。 私自身、歴史や時間、趣を感じ、迫力のある作品が好きでして、そう...
2025.3.8
1950〜2025年現在まで、日本の現代美術を不忍画廊の視点、ストーリーを加えて展示・紹介する特別企画です。ペインティング・ドローイング・オブジェ・版画・写真・アートブック(図録・著書など)を紹介します。 主な出品作品池田満寿夫「Untitled」1959年 水彩一原有徳「楯a...
2025.3.7
目に見えないもの、語られて来なかった歴史や個人の記憶、感情を、多彩な媒体を通じて編み上げる小林エリカ。ロマ(※)をルーツに持ち、生と死、喪失や再生といったテーマを軸に、彼らの豊かな歴史や神話から着想した多領域の作品を展開するドレーヌ・ル・バ。「かく」(描く・...
2025.3.7
かつて遥かなシルクロードの交差路として、隊商たちが行き交った都市がある。そこは、砂漠の彼方、オアシスとして栄えた隊商都市。だが、やがては衰退の一途を辿った。 そこは敦煌(トルファン)。 この中央アジアの地に向け、明治期に日本から探検隊が赴いた。大谷光瑞師によ...
2025.3.7
この度「掌中緑陰」と題し、高麗青磁の小品展を開催いたします。 12 世紀より中国との交流から生まれた高麗青磁の作品の中には、自身の大きさを物ともしない、ひときわ優れた小品が多く含まれています。 そっと掌に収めると伝わる気持ちの良い重みと共に、眼を引き付けてやまな...
2025.3.7
陶芸作家の青木岳文 (1991年生まれ) は、白磁土をスポイト状の道具でごく小さな粒状に絞り出し、それをつなぎ合わせるように積み上げ、型取りした帯状のパーツと組み合わせて器形の造形作品を制作しています。 磁土を型取りすることによるまっすぐで幾何学的な面と、手で一粒一...