
【延期】古美術との出会い −白と黒−
2020.2.17
本展は延期となります。(日程未定) この度の古美術との出会いでは『白と黒』という色に焦点を当てた展示をいたします。モノトーンとも言われる色ですがその色合いは作品によって様々な違いがあり飽きることがありません。白や黒の上で躍る文様、時を経て白から黒へと変化し...
2020.2.17
本展は延期となります。(日程未定) この度の古美術との出会いでは『白と黒』という色に焦点を当てた展示をいたします。モノトーンとも言われる色ですがその色合いは作品によって様々な違いがあり飽きることがありません。白や黒の上で躍る文様、時を経て白から黒へと変化し...
2020.2.1
宇野商店では「茶碗展III」をいたします。樂茶碗・高麗茶碗・国焼茶碗を中心に、様々なお茶碗を一堂に集め展示いたします。期間中は、正座をせずにお入りいただけるお茶室でお茶とお菓子を差し上げますので、この機会に皆様どうぞお越し下さいませ。
2020.1.28
今からおよそ100年前、河北省南部の町「鉅鹿」で磁州窯の陶磁器が発見されました。活力にあふれた自由で明快な文様と力強い造形に多くの人々が魅せられ、宋磁の代表的な窯となりました。磁州窯は灰色の素地に白化粧し透明釉などをかけて焼成します。民窯独特のやわらかく暖かい...
2020.1.24
15、16世紀の朝鮮半島は李朝初期に当ります。この時代の陶磁器は「粉青沙器(ふんせいさき)」が開花し、日本でも三島手の名で古来大いに愛好され現在に至っています。彫文、象嵌、粉引、刷毛目など技法も色々と発達し、現代陶芸界でも盛んに応用されています。今回の特集企画は...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 次世代を担う作家として活躍する木野智史の新作展。 ロクロ技法と磁土を使い、それらの特徴からしか生れ出ない稜線を引出し心象造形の体現に努めています。 国内外にて経験を積み、自ら造り上げた窯場では試行錯誤を重ね、新しい制作技術...
2020.1.23
本展は中止となりました。 丸善日本橋店では「丸善数寄者の茶陶展」を開催致します。本展では、楽焼などの茶陶作品をはじめ、近・現代を代表する巨匠陶芸作家が作りあげた独創的な茶陶の逸品、また、荒川豊蔵・加藤唐九郎などが魅せられ制作の原点となった美濃桃山陶の名品を...
2020.1.23
期間中、三和堂では「食器赤札市」をいたします。ご家庭向き、料理屋向きに取り揃えてお待ちしております。食器ファンの皆様、ぜひお立ち寄りください。 平常は、人間国宝から若手作家まで作家物とよばれる陶磁器を中心に扱っております。特に「ぐい呑」は幅広く取り揃えてお...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 昨年大好評だった「おもてなしの籠展」に、今年は器も取り入れて開催致します。個性的なものから、味わい深いものまで。染付や竹のおしぼり置きなど。大切な方との時間を彩る、多種多様な籠と器を御紹介致します。