
菅 木志雄展「固縁中在」
2025.7.5
【オープニングレセプション】 2025年7月11日[金]17:00-19:00 *作家は当日の状況により不在の可能性がある旨あらかじめご了承くださいませ。 *六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行います。 菅 木志雄展「固縁中在」/小山登美夫ギャラリー京橋 *新作立体とイン...
2025.7.5
【オープニングレセプション】 2025年7月11日[金]17:00-19:00 *作家は当日の状況により不在の可能性がある旨あらかじめご了承くださいませ。 *六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行います。 菅 木志雄展「固縁中在」/小山登美夫ギャラリー京橋 *新作立体とイン...
2025.7.2
藤沢 康人 Fujisawa Yasuhito(1979 – ) 1979年 香川県生まれ。2007年 愛知県立芸術大学大学院油絵専攻 卒業。2022年 芸術新潮 2022年3月号・4月号『山下裕二の新・今月の隠し球』に掲載。 *同時開催:見崎彰広展 “ポエム”
2025.6.28
塚本は1982年石川県生まれ。神奈川県を拠点に制作する現代美術家。 エアブラシで極小のドットを重ねて点描効果を生み出し、ドリッピングと軽やかな筆致を融合させた絵画を手がけています。赤・青・黄の三原色を幾重にも吹き重ね、網膜上で混色させることで図...
2025.6.16
*会期中の土曜・日曜は作家在廊予定 山中 現(1954 – )による当画廊では3年ぶりとなる個展を開催いたします。タイトル「リ・プレイ」には【リ(Re)=再生】と【プレイ(PlayまたはPray)=遊ぶ・祈る】の意を込めました。過去のイメージや使用した版木、古い額縁などにもう一度祈...
2025.6.16
【丸山恵/megumu art】 日本の美術工芸や骨董品には、桐箱が添えられていることが多く、特に新作工芸では作家の肉筆サイン入りの箱が作品の一部として扱われます。 修業時代、この箱の採寸と注文は新入りの登竜門のような仕事でしたが、私はこの作業がとても苦手でした。ノ...
2025.6.9
このたび、2025年1月30日に肺炎のため逝去された画家・ミズテツオ(享年80歳)の追悼展を、四季彩舎にて開催いたします。本展では、代表作「フラッグ・シリーズ」をはじめとする選りすぐりの作品群を通じて、彼が遺した芸術の軌跡を辿ります。 ミズテツオは、1980年代に「国際...
2025.5.31
「ArtSticker」を運営するThe Chain Museumと「THE CITY BAKERY」を運営するFONZは、2024年11月に開業した東京・京橋のTODA BUILDINGの1階に、アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」をオープンいたしました。第7回目となる本展で...
2025.5.30
作家在廊日:6/6, 7, 8(11:00〜18:00)、6/14, 15(13:00〜18:00) 弟子の頃住んでいた岡山県備前市には、備前焼で栄えた伊部という町があります。その地には南大窯跡と呼ばれる窯跡に、膨大な陶片の山がありました。時折、そこを訪れては江戸から室町時代に作られた陶片を...