五月女佳織 日本画展
2023.3.1
会場:Gallery Seek(2023年に移転) 四季折々の植物を一つの作品に盛り込んだ作品は幼少期から多くの草花に囲まれて育った五月女佳織ではの作品。 現実にはありえない世界を描くことは不自然さを覚える作品になりがちですが、草花の自然な姿を捉え調和されている。 そして絵具...
2023.3.1
会場:Gallery Seek(2023年に移転) 四季折々の植物を一つの作品に盛り込んだ作品は幼少期から多くの草花に囲まれて育った五月女佳織ではの作品。 現実にはありえない世界を描くことは不自然さを覚える作品になりがちですが、草花の自然な姿を捉え調和されている。 そして絵具...
2023.3.1
インドで生まれた仏教は、中国や朝鮮半島を経て日本へと伝わりました。 その過程の国々で独自に発展した多様な信仰の姿を、特に朝鮮を中心に辿ります。 同時開催『物故洋画家展(明治生まれを中心に)』 https://www.tokyoartantiques.com/event/exhibition-deceased-western-s...
2022.9.16
昨年店舗のリニューアルを致しましたが、新型コロナ拡大のため開催を見送ってまいりました展示会を、改装一年というタイミングで催します。 2004年の『酒器展』以来18年ぶりの店舗での企画展示です。 高麗時代から李朝時代までの古陶磁等を中心に二十余点ほど展観致しま...
2022.6.10
アートによるまちのエコシステム? またまたSDGsの話かしら?とあなたは思われたかもしれませんね(笑) もちろん、SDGsの話ではあります。そう、これはアートの種を蒔くところから、収穫、更なる種蒔きまでを京橋の街で循環させる仕組みを作ろうという、壮大なプロジェクト...
2022.4.17
バナナジュースはお好きですか? 日本橋にバナナジュース専門店があるのをご存知ですか? 日本橋高島屋と八重洲通りの間にあるのですが、日本橋の美術商さん、ワーカーさんの間で密かな人気なんです。 そんなバナナジュース専門店「BANANA JUICE TOKYO」では、なんと東京...
2022.3.1
没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹...
2022.2.16
古美術専門誌の「月刊目の眼」は、イベントを開催したり、オンライン配信をされていて、とても精力的に情報発信をされています。 「月刊目の眼」デジタル版も毎月無料で公開したり、とその太っ腹な姿勢は目が離せません。 今回は日経新聞社とコラボしてクリスティーズジャパ...
2021.11.2
現代アート展『Art in Tokyo YNK』(トウキョウ インク=八重洲・日本橋・京橋)が11月11日(木)から30日(火)まで、東京スクエアガーデンにて開催されます。 「四季彩舎」と「TOMOHIKO YOSHINO GALLERY」の二人の若いギャラリー経営者が立ち上げたプロジェクト「TOKYO CONTE...
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
2021.4.22
4月25日(日) 17時~20時 プレビュー (予約制)26日(月) 13時~18時 までに日時を短縮 ⚠️4/27(火)以降は緊急事態宣言に伴う自粛要請を受け、展示会を中止し、5/11まで休業する事と致しました。全力で準備を進めて来た展示会だけに誠に断腸の思いではありますが、これ以上の...