
【中止】TAA特別企画 チャリティ入札会 2020
2020.2.23
本イベントは中止となります。 美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか? 東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたし...
2020.2.23
本イベントは中止となります。 美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか? 東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたし...
2020.2.1
本展は8月3日(月)〜10日(月)に延期となります。 ほのぼのとした画風の日本画 と普段使いの品々でお気楽にお茶を楽しんでいただく趣向です。 会期中にお茶会を開催いたします。 お茶席 14:00〜(要予約) 無料 詳しくはこちら:3月上旬より公開
2020.1.23
本展は中止となりました。 禅語の「行雲流水」(雲や、流れる水の様に一定の形をもたず自然に移り変わり、深く物事に執着せずに淡々と自然のままに任せること)をテーマに、生死、苦楽など相対的な対立を忘れ去り二次元的な考えから脱し静寂また無になり、無になる境目に東洋的...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 「木の会 油彩新作6人展」 猪爪彦一、大場再生、塚本聰、鍋島正一、三浦明範、湯山俊久 TAA会期中の三日間、槐多作品の展示を通して100年後の作家たちとの対話。
2020.1.23
本展は5月11日〜に延期されました。 没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の...
2020.1.22
古い資料に残る記録を現代の街に訪ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。昨年末までの二年半、タウン誌「月刊日本橋」では『江戸東京訪子歩記・えどとうきょうたずねあるき』と題した絵と文による連載にて好評を得ました。今回はその連載のため描かれた原画を中心に展観いた...
2020.1.22
本展は5月16日〜6月5日に延期となります。 生きていく上で大切なもののひとつはベスト・フレンド。ギャラリー内に一歩足を踏み入れると、思わず微笑んでしまうような、ベストフレンドと呼ぶに相応しい生き物たちの作品群、お楽しみください。 ギャラリー内併設のMASATAKA CON...
2020.1.22
本展は延期となります。(秋頃を予定) 人間は、生まれたと同時に“死”に向かって生きています。全ての生き物に必ず訪れる“死”。また、それはいつ訪れるかわからないものです。明日かもしれないし、1年後かもしれないし、100年後かもしれない…。ただ間違いなく、生きなが...
2019.4.17
東京アートアンティーク会期を挟む24日(水)〜28日(日)の5日間は、日本橋ガレリアコミュニティスペースにて「LIFE WITH KOGEI」と題するイベントをアート&クラフト市の姉妹ブランド「Hale marche」と共同開催いたします。 日本橋ガレリアコミュニティスペースはこの期...