中国陶磁器を中心に普段使いの器から鑑賞美術まで扱っております。 今回の企画展は17世紀オランダ東インド会社を介して互いに影響し合った中国とオランダの陶磁器をご紹介します。景徳鎮の冷たいきれいな肌とオランダの温かい柔らかな肌に是非触れて楽しんでください。みなさま...

※この記事では、ギャラリー・画廊・古美術店を総称して「ギャラリー」としています。また、「ギャラリー内」を「店内」を表記しています。 ギャラリー巡りに慣れない方にとって、わからないことや気になることが幾つかあると思います。特に気になるのがスタッフの目線、展示物... (2017年 3月 19日)

今から約100年前、横山大観と菱田春草は岡倉天心の勧めでインドを訪れ、制作、展観を行っています。当時のベンガル地方では世間にあふれる西洋文化に反し、固有の伝統文化への復帰を求める機運が高まっており、日本画家たちとの深い交流の中でベンガル派の画家たちは「ウォッシ... (2017年 2月 18日)

梅の枝をくり返し描いている武田裕子。「写生をしていて枝振りや花の形に惹かれるのはもちろんですが、記号のように見える時もあり、また花が空間に散らばって視界を埋め尽くしているように感じる時もあります。」と語り、ポーラアトリエから見える早朝の植物を丹念に描いた四... (2017年 2月 17日)

茶席でお使いになる出袱紗・古袱紗を展示致します。 時代古裂や名物裂の写しで仕立てた一点ものを取り揃えました。 19世紀インド更紗 ペルシャ更紗 インドネシア金モールなど希少な裂を中心に、約100点小ぶりな花籠 掛け花生けも 合わせてご覧ください。 (2017年 2月 10日)

矢島律子 町田市立博物館学芸員 このたび3月12日(土曜日)から5月8日(日曜日)まで、町田市立博物館で開催される「常盤山文庫と町田市立博物館が語る 中国陶磁うつくし」展の発端は公益財団法人常盤山文庫で行われた中国陶磁研究会です。この会は、常盤山文庫が近年収集に力を... (2016年 2月 24日)

師の渡辺竹清先生から受け継いだ網代編の匠の技を、使いやすいサイズの竹籠バッグに仕立てました。 内張りはインドネシアモールや、ジャワ更紗などのこだわりの布。留め具や紐の色合わせまで、女性ならではのセンスの上品な仕上がりです。 ケリー風手付バッグ 小18.0×8.5×H15.0... (2016年 1月 30日)

ハンス・ウェグナーによるブラジリアンローズウッド材のサイドボードキャビネットや、オーラ・ミュルゴー・ニールセンによるキューバンマホガニー材のカップボード、A.J.イヴァーセン工房のスツール、ルイス・ポールセン社による戦前に造られたテーブルランプやシャンデリア、... (2016年 1月 26日)

松沢京子さん ——お店の特徴を教えてくださいますか。 松沢 酒器とか食器とか使えるものはあまり扱わないかもしれません。ライフスタイルの中で感覚を磨くというのではなく、考古遺物として見ていくほうが楽しいのかもしれません。感性で物を見ていった場合、今生きている時間... (2015年 3月 24日)