繭山龍泉堂創業者である繭山松太郎(1882-1935)は、 明治38年(1905)4月、 単身北京に渡り、古美術の商売を始めた。 22歳のときである。 当時の北京は、欧米での東洋美術の流行にともない、 美術市場の中心地として栄えていた。 鉄道工事の際に発掘される古代の文物や、 清...

日本美術の掛軸(古画、新画)を中心に、中国美術、朝鮮美術など豊富な品揃えを心がけております。 日本美術史で欠かすことのできない作家達の作品を取り扱っております。 お取引先には公私美術館、博物館をはじめ、国内外のコレクターの方々にご愛顧頂いております。

主に中国の古美術品(陶磁器、漆器、古書画・近現代書画など)を取り扱っております。その他、茶道具などの日本の古美術品や、中国・日本の仏教美術品も取り扱っております。どうぞご気軽にご来店下さい。

中国陶磁器を中心とした東洋と西洋の古美術品をご紹介してまいります。品物はインスタグラムなどにて公開しております。日本橋の端っこですが、お越しいただければとても嬉しいです。営業時間は11時から18時までとなりますが、一人で営業しているため仕入れ等で店を空けること...

上畝 文吾    「今日は此れをお見せしようかとおもってね、あなたに来てもらったんですよ」と長年に亘って磨き込まれた小振りな反物机の上に桐箱が置かれた。  その箱を見た瞬間胸が高まり、ムムッと喉の奥で息を呑む。  稀に「ほぉ~」と感嘆のため息がもれる“ 美しい箱” ... (2018年 3月 8日)

縄文時代から近代までの日本美術。李朝・中国美術小品。西洋古美術。 見捨てがたきものを集めて展示いたします。 また、和洋美術書を販売いたします。 (2018年 2月 5日)

梅の枝をくり返し描いている武田裕子。「写生をしていて枝振りや花の形に惹かれるのはもちろんですが、記号のように見える時もあり、また花が空間に散らばって視界を埋め尽くしているように感じる時もあります。」と語り、ポーラアトリエから見える早朝の植物を丹念に描いた四... (2017年 2月 17日)

古美術の中には動物たちをモチーフにした彫刻や絵画(絵付け)が数多く見られます。今回はそんなモノ達にスポットを当ててみました。 >>同時開催 谷中安規/版画展 (2017年 2月 10日)

2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは... (2016年 2月 1日)