縄文の壺展(変更有り)
2018.2.5
店主骨折のため、催事ではなく、平常通りの営業となります。 期間中は絵葉書や土偶クッキーをプレゼントいたします。 ご迷惑をおかけいたします。 去来 店主(3月29日) 追記)3月31日 縄文の小品を展示します。
2018.2.5
店主骨折のため、催事ではなく、平常通りの営業となります。 期間中は絵葉書や土偶クッキーをプレゼントいたします。 ご迷惑をおかけいたします。 去来 店主(3月29日) 追記)3月31日 縄文の小品を展示します。
2018.2.5
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 ぜひ、あなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。 年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!
2018.2.5
漆芸家(人間国宝)の室瀬和美は講演等で「漆椀でご飯を」と繰り返し話してきました。「漆椀は熱伝導率が低く、適度に水分を吸うので、ご飯が最後の一粒まで温かく美味しく食べられますよ」と。そのことを示す象徴的な出来事がありました。 2013年、三浦雄一郎の登頂隊がエベレ...
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2018.2.5
漢時代(BC206〜AD220)の陶器は多岐にわたります。高火度で焼成され、地味で実用性が重視された灰陶や灰釉。一方、美しい色合いの緑釉や褐釉があり、これらは低火度で焼成された鉛釉陶で副葬用に用いられました。古代中国では霊魂は不滅であって、生前と死後の生活は同様のも...
2018.2.5
2018.2.1
日本陶磁史を専門とする荒川正明氏をゲストに迎え、出光美術館での学芸員時代や現在の大学での研究活動を振り返りながら、これまでの研究やコレクションに関するエピソードなど、美術品にまつわる楽しさをお話いただきます。司会進行には、東洋古美術を専門とする京橋の繭山龍...