中国陶磁器を中心に普段使いの器から鑑賞美術まで扱っております。 今回の企画展は17世紀オランダ東インド会社を介して互いに影響し合った中国とオランダの陶磁器をご紹介します。景徳鎮の冷たいきれいな肌とオランダの温かい柔らかな肌に是非触れて楽しんでください。みなさま...

上畝 文吾    「今日は此れをお見せしようかとおもってね、あなたに来てもらったんですよ」と長年に亘って磨き込まれた小振りな反物机の上に桐箱が置かれた。  その箱を見た瞬間胸が高まり、ムムッと喉の奥で息を呑む。  稀に「ほぉ~」と感嘆のため息がもれる“ 美しい箱” ... (2018年 3月 8日)

過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。   〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡... (2018年 2月 8日)

タルハンアリ(満月壺)、富本憲吉の白磁壺、現代の白磁小品と荒井恵子の和紙に墨の作品をご堪能ください。 出品予定作家:浅野弥衛、富本憲吉、伊藤秀人、白珍、荒井恵子 他 (2018年 2月 5日)

「美術品」や「アート」は見に行くだけでも心が豊かになり、楽しい気分になったり、考えさせられたり、遠い昔の名も無い作り手に想いを馳せる楽しみとなります。ですが、それらが実際に「生活の中にある」というのはまた違う豊かさを人生に与えてくれるものです。とはいえ、使... (2017年 4月 4日)

東京アートアンティーク2016  特別企画座談会を開催2日目のの4月15日(金)18:30より開催いたしました。会場はコートヤード・バイ・マリオットステーション4階の会議室、シティカンファレンスで、予想より多くの方にお越しいただき、席もほぼ満席となりました。この座談会のゲ... (2016年 5月 10日)

矢島律子 町田市立博物館学芸員こうして、「中国陶磁うつくし」展準備を始めた頃、関係者からなんか面白い仕掛けを考えろよと言われ、悩んでいたところ、東京国立博物館の三笠景子氏からそのころ東洋館では中国陶磁の特集展示をしますよと情報をいただき、じゃあなんか繋がろ... (2016年 2月 24日)

矢島律子 町田市立博物館学芸員 このたび3月12日(土曜日)から5月8日(日曜日)まで、町田市立博物館で開催される「常盤山文庫と町田市立博物館が語る 中国陶磁うつくし」展の発端は公益財団法人常盤山文庫で行われた中国陶磁研究会です。この会は、常盤山文庫が近年収集に力を... (2016年 2月 24日)

春の企画展示会として李朝陶磁展を開催します。李朝時代は15世紀から19世紀までの朝鮮王朝国家で、約500年という長く続いた期間に、粉青沙器(日本では三島、刷毛目、粉引などという)、白磁、染付、辰砂、鉄砂など様々な陶磁器が製作されました。古くは柳宗悦や浅川伯教・巧兄... (2016年 1月 30日)

松山在住の陶芸家・石田誠の「進化論シリーズ」第3弾は、日常の生活シーンで大活躍、かつ使い込むほど味わいと愛おしさが増す、ティーブレークのための「うつわ」最新作の大特集です。日本茶、紅茶、珈琲等々、お茶をより身近に楽しみ、シチュエーションを選ばす... (2015年 2月 2日)