釣谷幸輝展 “旅の行方 The Endless Journey” アーティストの絵本プロジェクト❽
2025.2.14
絵画詩のような作品で国内外で人気の高い釣谷幸輝による、モノクロームの絵本が出来上がりました。絵本『旅の行方』 全原画(銅版画)を中心に、25点ほど出品致します。 釣谷幸輝 つりたに こうき1967年生まれ 金沢美術工芸大学大学院修了2007年 文化庁新進芸術家海外留学...
2025.2.14
絵画詩のような作品で国内外で人気の高い釣谷幸輝による、モノクロームの絵本が出来上がりました。絵本『旅の行方』 全原画(銅版画)を中心に、25点ほど出品致します。 釣谷幸輝 つりたに こうき1967年生まれ 金沢美術工芸大学大学院修了2007年 文化庁新進芸術家海外留学...
2025.2.14
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本美術から、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う美術オークションとして2019 年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 2025年最初の開催となる本入札会では、総作品...
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2025.2.9
KOSAKU KANECHIKAでは、2025年1⽉18⽇から3⽉1⽇まで天王洲にて、また1月25日から3月8日まで京橋にて、青木豊展「U」をそれぞれ開催いたします。 青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。二次元と三次元を自由に行...
2025.1.11
20世紀フランス画壇の偉才として今なお愛されるベルナール・ビュッフェ。(1928-1999) 抽象画が主流だった時代に、力強い輪郭線をともなう具象画を描き、大戦中の人々の孤独な心に寄り添い、今日まで高く評価され、世界中のアートファンを魅了しています。 初期から晩年まで様...
2025.1.6
昨年、全国6カ所での回顧展やアートフェア出品で再評価の機運が高まる寺田至(1951~2014)。不忍画廊では全3冊の画集発刊を予定。第1弾『Life』には人物像など40点を収載。ホックニー、マチス、デ・クーニング、ケルテス等先人へのリスペクトと、それをさらに超克しようとす...
2024.12.17
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第17回 11月22日(金)放送出演者:翠波画廊 高橋芳朗さんナビゲーター:JUMIさん *本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 落ち着いた大人の街、京橋に画廊を...
2024.12.3
家の中の部屋の中のベッドの中。 横たわった体の中の夢の中の記憶の中。 まるでマトリョーシカのように内側を辿って進んでいくプライベートな領域をテーマにした絵画、陶芸、漆芸によるグループ展を開催します。 冬の日に、是非ご高覧ください。 詳細は下記のとおりです。 ...
2024.11.7
医療現場で人体解剖図を描いてきた画家・亀井三千代による、東京では4年ぶり、不忍画廊では初めてとなる個展を開催いたします。その独創的な解剖幻想世界の始まりでありながら、いままで大きく紹介されてこなかった「花」を描いた初期秀作を中心に、水墨による新作絵画までを、...
2024.10.23
自然の中で目にする眺めや、身体感覚で捉えたものを、絵画における抽象的な領域の中で、再構築する試みを繰り返しています。ふとした瞬間の様子や、じっくりと時間を掛けて見えてくるもの、それら全ての様相を、絵の具のマチエールや線、色彩を用いて絵画という一枚の絵の中に...