繭山龍泉堂創業者である繭山松太郎(1882-1935)は、 明治38年(1905)4月、 単身北京に渡り、古美術の商売を始めた。 22歳のときである。 当時の北京は、欧米での東洋美術の流行にともない、 美術市場の中心地として栄えていた。 鉄道工事の際に発掘される古代の文物や、 清...

日本美術の掛軸(古画、新画)を中心に、中国美術、朝鮮美術など豊富な品揃えを心がけております。 日本美術史で欠かすことのできない作家達の作品を取り扱っております。 お取引先には公私美術館、博物館をはじめ、国内外のコレクターの方々にご愛顧頂いております。

昭和58年に開店いたしました。 古美術を中心とした茶道具、及び古書画を取り扱っています。

大正13年、初代藤城銀太郎が神田五軒町での創業。令和2年10月、日本橋から京橋に移転し新しく店を構えました。蒔絵を中心に明治工芸品を扱っております。

日本美術が専門です。その中でも、古筆・古写経・復古大和絵(特に冷泉為恭が大好きです)・日本陶磁を中心に取り扱っております。

日本、中国、韓国を中心とする東洋古美術品のピリッとした優品をご提示できるよう努めております。 特に仏教美術、李朝と高麗青磁、日本の古陶磁(縄文、弥生、須恵器、六古窯、志野、黄瀬戸、織部、古唐津など)を得意としております。

 私たち加島美術は美術商として欠かせない「真美眼」と「審美眼」を研ぎ澄まし、日本美術の国内外への普及と発展のために尽力しております。そのフィールドは由緒ある古美術から新進気鋭の現代作家まで、日本美術の多岐のジャンルに及びます。  1F展示スペースはモダンな内...

「宴 ―大絵画展-」について   この度、加島美術では、新たな春の企画展シリーズ「宴」をスタートいたします。 皆様に心穏やかに美を味わい、豊かな憩いの時間をもっていただきたいという願いを「宴(うたげ)」という言葉に込めて、この企画展シリーズを毎春お届けしてまいり... (2022年 3月 1日)

岸田劉生の造語である「デロリ」とは、日本美術に脈々と受け継がれる独自の異形な人物表現を指す。金子國義、鷲見麿、合田佐和子の作品、約20点を展示し、昭和にも受け継がれている「デロリ」を検証したい。 (2020年 2月 24日)

明治・大正・昭和の美術画壇に足跡を残した横山大観作品ほか10作品余を展覧いたします現代美術が主流傾向の中で近代日本美術の原点を探ってみます (2020年 2月 6日)