2018年 4月 13日 発行

「東京 アート アンティーク 2018」開催間近
東京スクエアガーデンにてインフォメーションブース及び観光客に向け、音声ガイドの導入のお知らせ

東京アートアンティーク2018年度版冊子
東京アートアンティーク2018年度版冊子

東京 アート アンティーク 実行委員会は、「東京 アート アンティーク 2018 ~日本橋・京橋美術まつり~(以下、東京 アート アンティーク)」を2018年4月26日(木)から4月28日(土)の3日間開催いたします。

「東京 アート アンティーク」は、「日本橋・京橋美術骨董まつり」として1998年に始まり、2010年に名称を「東京 アート アンティーク」と改めてから、9年目を迎える今回は、過去最多の89軒の美術店・画廊が参加する事になりました。

今回の注目点は、日本陶磁史が専門の荒川正明氏(学習院大学日本美術史教授)のトークイベント、ワークショップ、チャリティ入札会の参加型イベントです。また、参加店の内52軒が企画展を催します。

さらに今年初の試みとして、28日(土)には、東京スクエアガーデンで催される「アート&クラフト市@TOKYO SQUARE GARDEN」の協力により、インフォメーションスブースを設置(詳細あり)。会期中は、株式会社CO3のCO3 Audio Tourサービスを導入し、身近なスマートフォンを上手く活用した音声ガイド(アプリ不要)により、日本人はじめ、ぶらり遊びに来た外国の方でも、日本橋・京橋を再発見することができ、都会の喧騒をはなれ、歴史のある名品、著名な価値ある美術品とその文化に触れることができる、ここ日本橋・京橋ならではの新しい魅力をお楽しみいただけます(詳細あり)。

東京都中央区の日本橋・京橋エリアは、戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画など約150の専門店が多岐にわたり集積する、東京でも銀座に次ぐ個性豊かなアート密集地です。「東京 アート アンティーク」は、その地域性を活かし、敷居が高いと思われがちな古美術店や画廊へ広い層の方々に気兼ねなくお越しいただき、アートを身近に触れていただくことを目的としています。美術館と違い、ガラス越しに鑑賞するのではなく、実際に手に取り、触れて、店主や作家と語り合い、アートと人の繋がりを感じていただくことができる機会となります。

2018年のイベント一覧: https://www.tokyoartantiques.com/event-list/

 

【開催概要】

名称      : 東京 アート アンティーク 2018 ~日本橋・京橋美術まつり~

開催日程    : 2018年4月26日(木)~28日(土) 各店舗の営業時間に準ずる

エリア     : 東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域

美術店・画廊  : 89軒

主催・運営   : 東京 アート アンティーク 実行委員会

公式ウェブサイト: http://www.tokyoartantiques.com/

Facebook    : https://www.facebook.com/Tokyo.A.A

「東京 アート アンティーク」は「beyond2020プログラム」として認証されています。

 

<参考資料>

2018年度パンフレットダウンロード: http://www.tokyoartantiques.com/downloads/

2018年冊子 

  

  

【インフォメーションブース詳細】

「アート&クラフト市@TOKYO SQUARE GARDEN」は、東京スクエアガーデン(中央区京橋3-1-1)にて毎月開催。4月28日(土)の開催では、東京アートアンティークのインフォメーションブースを設置し、パンフレットや案内の配布、参加店のオリジナルグッズ販売、ギャラリーへの道案内としての役割を果たします。

設置日程:4月28日(土)

午前11時~午後5時

(雨天決行・荒天中止、イベント開始時間・終了時間が変更となる場合もあります)

アート&クラフト市@TOKYO SQUARE GARDEN案内PDF:

https://www.tokyoartantiques.com/pdf/hanmademarche2018-web.pdf

関連Webサイト:

東京スクエアガーデン http://tokyo-sg.com/

青空個展てづくり市 https://www.aozorakoten.com/

 

【音声ガイド導入に関する詳細】

株式会社CO3のCO3 Audio Tourサービスは、アプリ不要の音声による多言語対応のガイドサービスです。東京アートアンティークでは、主に日本語・英語、そして店舗により中国語で各ギャラリーの音声ガイドをスマートフォンで聞きながら回ることができます。

各ギャラリーには、サービスへ誘導するQRコードを設置し、スマートフォンから取り込むことで店舗の案内を聞くことができます。また、各店で配布している地図の番号と連動しているため、地図だけではわからない情報を聞きながら、次にどこを回るか事前に確認することができます。

CO3 Audio Tourサービス:https://www.audiotour.jp/

※上記ページの上部にある、「ようこそ、オーディオツアーへ」内の「こちら」をクリックください。

実際のガイド画面(現在準備中 4月23日頃公開予定): https://www.audiotour.jp/site/tokyoartantiques/

 

  

【2018年の主なイベント】

 

東京アートアンティーク2018スペシャルトークイベント「陶磁器の研究とコレクション」

日本陶磁史を専門とする荒川正明氏をゲストに迎え、出光美術館での学芸員時代や現在の大学での研究活動を振り返りながら、これまでの研究やコレクションに関するエピソードなど、美術品にまつわる楽しさをお話いただきます。司会進行には、東洋古美術を専門とする京橋の繭山龍泉堂代表取締役 川島公之氏が努めます。

<概要>

日時:2018年4月27日(金) 18:30~19:30

場所:京橋トラストタワー4F トラストシティカンファレンス

料金:無料

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/taa-special-talk-event-2018/

スペシャルトークイベントイメージ
スペシャルトークイベントイメージ

 

「チャリティ入札会」

初めての方でも気軽に入札体験ができるイベント。落札金額の一部を慈善団体への寄付を目的として行います。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/tokyo-art-antiques-2018-charity-auction/

   

「オリジナルだるまワークショップ」

日本画家青木志子氏の指導の下、オリジナルだるま制作を体験。無地のだるまに様々な絵の具で絵付けをします。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/yukiko-aoki-workshop-daruma/

 

「ギャラリートーク 川島公之『 DOGU -土偶いろいろ- 』」

世界の各地でつくられた土偶の世界の一端を展示作品とともに紹介。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/dogu-clay-figures-gallery-talk/

 

 

【ピックアップ展覧会】

6万円までの花籠展 その3

場所:花筥-HANABAKO-

竹の花籠を手頃な値段で揃えました。力強さの中のしなやかさ、涼しげで繊細な編目をお楽しみください。竹ならではのやさしさと温度を、心を込めたプレゼントに。

詳細: https://www.tokyoartantiques.com/exhibition-flower-baskets-60000yen-or-less-part-3/

6万円までの花籠展 その3 イメージ
6万円までの花籠展 その3 イメージ

 

「銅版画礼賛!」〜ムンクから池田俊彦まで100作品

場所:不忍画廊

ムンク、ルオー、駒井哲郎、浜田知明、池田満寿夫など国内外著名アーティストの(主にモノクロームの)銅版画作品と、池田俊彦、山田純嗣等の若手・中堅現代作家たちの美大時代の最初期作品をまとめて展示します。一部作品はガラス(アクリル)を外し拡大レンズでご覧頂けるようにいたします。また、浮世絵サイズの作品を手にとって見られるよう、シート状態でも展示します。

詳細: https://www.tokyoartantiques.com/praise-copperplate-munch-toshihiko-ikeda-100-works/

銅版画礼賛!」〜ムンクから池田俊彦まで100作品 イメージ
銅版画礼賛!」〜ムンクから池田俊彦まで100作品 イメージ

  

Life on this planet

場所:メゾンドネコ/木雞

地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/life-on-this-planet-maison-de-neko-2018/

Life on this planet イメージ
Life on this planet イメージ

  

長谷川資朗展 −古典文学を美人画へと昇華させて−

場所:エトワール画廊

一昨年末から昨年初めにかけて、パリで「長谷川資朗展」が開催され、大好評を博した。「洋画と日本画と工芸の間の境界線もヒエラルキーも白紙還元し、近代美術が切り捨てた職人的技法や装飾性を再評価して、コンパクトな小宇宙的絵画を作り出そうというものである。」『長谷川資朗作品集』より抜粋

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/shiro-hasegawa-solo-exhibition/

長谷川資朗展 −古典文学を美人画へと昇華させて− イメージ
長谷川資朗展 −古典文学を美人画へと昇華させて− イメージ

  

普段使いの古伊万里展

場所:前坂晴天堂

東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/ko-imari-everyday-use-2018/

普段使いの古伊万里展 イメージ
普段使いの古伊万里展 イメージ

  

襤褸(ぼろ)

場所:アートスペース繭

江戸時代以前、極寒の冬でも麻の衣服や寝具で過ごすしかなかった北陸、東北地方の人々にとって暖かい南の木綿が北前船によってもたらされたのは僥倖でした。これらの綿布は刺し子で強化されたり、継ぎを当てたり、最後には裂き織りという形で布の命が尽きるまで大切にされました。慎ましい生活の中で育まれたこれら希少な布の奥深い心が見る人の胸を打ち、なおかつ抽象絵画のような造形美が愛好家を増やしています。

詳細:https://www.tokyoartantiques.com/boro-antique-cloths/

襤褸(ぼろ) イメージ
襤褸(ぼろ) イメージ

 

*2018年6月15日 一部記載名称を修正しました。
修正箇所:アート&クラフト市@TOKYO SQUARE GARDEN 

プレスリリースをダウンロード: taa_press_2018_vol3-web.pdf

チェックを入れてください