藤美術
美麗な江戸絵画の世界へようこそ! 藤美術は六本木にて1948年に創業。陶磁器・蒔絵・工芸品・桃山江戸絵画などを扱っております。 江戸絵画はその時代特有の繊細さはもちろんですが、定番の山水や花鳥図などではなく、鑑賞している人が楽しく、時にはその隠された意味を考える...
美麗な江戸絵画の世界へようこそ! 藤美術は六本木にて1948年に創業。陶磁器・蒔絵・工芸品・桃山江戸絵画などを扱っております。 江戸絵画はその時代特有の繊細さはもちろんですが、定番の山水や花鳥図などではなく、鑑賞している人が楽しく、時にはその隠された意味を考える...
現在に伝えられた美術品を後世に繋ぐこと、これから生まれ来る作品を世に問うことの二つを柱に、時代を超えて心に響く美術品を扱っています。
花筥は、2002年5月に有限会社大口美術店の営業所として東京・日本橋に開店致しました。 高い芸術性を持つ日本の花籠を数多く一同にご覧頂ける日本では数少ない花籠専門店として開店以来、日本人のみならず多くの海外の方に、御越し頂き大変喜ばれております。また本店の大口美...
5坪と小さい店ですが、実際に古美術に触れ、その感動や美しさ・楽しさを共に感じられるような空間作りを心掛けております。
仏教美術他、陶磁器、漆芸品、考古遺物等、古美術を広く扱っています。
大きな「市川蝦藏」(写楽作)が目印になっています。 日本橋三越のすぐ近くです。店主から一言: お花いっぱいの店内にッ 「海老屋ならではの品々」をッ 並べますッ! おたのしみにッ!!
2024.5.16
18回⽬となる本オークションでは546点の作品を出品いたします。江⼾期の⼤家・伊藤若冲、曾我蕭⽩、円⼭應挙、⻑澤蘆雪らの作品をラインナップするほか、特集として、⽵内栖鳳、⽊村武⼭、斎藤清を取り上げます。また、前回ご好評いただいた浮世絵・新版画は、⼀勇斎国芳、⽉岡...
2024.5.16
新緑の眩しい季節、野田朗子展を開催することとなりました。 京都の自然豊かな色彩と潤いを含んだ空気感を、独自のフィルターを通してガラスに溶かし込んだかのような作品は、素材と真摯に向き合う姿勢と共に高い評価を受けています。 この度は、かねてより追求試行を重...
2024.4.26
かみ屋で開催中の「はなにかかわる文房具」展は、諸般の事情により27日は営業をしていません。楽しみにされていた方へは、大変申し訳ございません。何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
2024.4.23
東京スクエアガーデンで月に2回行われているアート&クラフト市。京橋の週末をご存知の方にはお馴染みの風景ではないでしょうか? まだ訪れたことがない方は、ぜひ東京アートアンティークの最終日(4/27)に行ってみてください。京橋駅直結という便利さなのに、緑や花の中で...