
ROD GALLERY
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
2023年4月に東京(京橋)にて開廊。 ギャラリー名の「ROD」は水脈やなくしものを探し当てるダウジングロッドのように、新たな価値を発掘していくこと、取り扱い作品自体が鑑賞者の深部に触れられる精神性を持つものであることに由来しています。 主に平面のコンテンポラリ...
【しぶや黒田陶苑】「美しくも 用いたいもの」を指針とし、近現代陶芸だけでなく、木工や金工、漆芸等の他の工芸はもとより、古陶磁から古美術、 絵画に至るまで総合的な取り合わせを提案しております。近代から現代へ大きな道筋を作り上げた巨匠作家の回顧展の他、現代作家の...
現代美術、近代美術、工芸を中心に取扱っております。
東洋古美術・現代美術
1990年創業。日本画の作家との繋がりが深く、現代の作家の新作展を開催しております。若手作家の発掘育成にも力を入れており年数回企画しております。
創業時より画廊企画のみにこだわり、須田國太郎、中尾彰、斎藤清など30年にわたり継続してご紹介しています。 少数精鋭ながら、現代作家にも力を入れております。 【主な取り扱い作家】 須田國太郎、中尾彰、斎藤清、長谷川潔、駒井哲郎、丹阿弥丹波子、宮本典刀、関野洋作、...
1960年の滝口修造展を皮切りに、当初より清宮質文・横尾忠則などの現代美術の展覧会に注力する一方、カンディンスキー、ジャコメッティなどの海外作家の紹介にも努めて参りました。1980年代以降は宇佐美圭司、岡﨑乾二郎、菅井汲、堂本尚郎、サム・フランシスなどの展覧会を中...
2023年に開廊15周年を迎え、銀座一丁目から日本橋三丁目に移転致しました。 日本の美術史に根ざし、数百年後も大切に受け継がれるであろう近現代の美術作品を、独自の視点で厳選しご紹介致します。
1992年に東京・京橋で創業した吉野美術の現代美術・プライマリー部門として2019年に設立。 20代~30代の同世代を中心に、学歴・国籍・性別等のあらゆる概念に捕らわれず、まだ世界に紹介されていない優秀なアーティストの発掘と育成、質の高い作品を発表する場と空間を作る事を...
~心を動かすものは時代を超える~ 1976年より斯業に携わり、明治以降の近代日本画、洋画、工芸を主に取り扱っております。 また現代作家の個展やグループ展などの展覧会も催しており、アートフェア東京や東京アートアンティーク、東美アートフェアへも意欲的に参加しておりま...